皆さん、お疲れ様です 。

休日はあっという間に過ぎ去ってしまいますね⊂((・x・))⊃

明日からまた頑張っていきましょう!!!

気がつけば今年もラストスパートですね。。。

今年の目標はどのくらい達成出来るのでしょうか(`・∀・´)

来年度は達成できそうなラーメンの食べ歩きも目標に入れてみようかな笑

そんな今日も家の改札とは逆にある、まだ行ったことなかったラーメン屋へψ(`∇´)ψ


どうです?
濃厚は煮干しラーメンです(`・∀・´)
最近は。。。煮干しラーメンにハマっております⊂((・x・))⊃

トッピングでチャーシューを追加したのですが。。。

これまた美味い!!!

これはたまに行きたくなる味でした(*´∀`)♪

では本題です。

冒頭にも書きましたがにも、今年もあと2ヶ月と少しですね。。。

個人的には後、カジノ法案がどのような動きを見せるのかが気になります!

下記、カジノアイアールジャパンより抜粋です!

10月21日、自民党、日本維新の会が幹事長・国会対策委員長会談を行った。自民党から日本維新の会に呼びかけた。

日本維新の会は、改めて、IR推進法案への取り組みなどを要望。それに対して、自民党の二階俊博幹事長は「真剣に受け止める」と応じたとのこと。

なお、10月13日、自民党の二階俊博・幹事長、日本維新の会の馬場伸幸・両幹事長は、国会内で会談した経緯がある。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案が主題であった。そこで、馬場氏はIR推進法案の今国会における成立について協力を呼びかけ、二階氏は「よく分かっている」と対応した。

IR推進法案成立に向けて最終局面に

IR推進法案は、官邸、与党、野党のトップが関与する最終局面にある。

10月3日、自民党三役(二階俊博・幹事長、細田博之・総務会長、茂木敏充・政調会長)が会談し、IR推進法案の11月上旬の審議再開を目指す方針を確認した。月内に最終判断する。

その後、与党ハイレベルの調整が進む。
10月12日までに、自民党では、二階俊博・幹事長、細田博之・総務会長、茂木敏充・政調会長が、相次いで、今国会での成立を目指す考えを強調。
公明党では、やはり、10月12日までに、山口那津男・代表、井上義久・幹事長、漆原良夫・中央幹事会会長、石田祝稔・政調会長が、審議入り容認を表明。

今後の焦点の一つは、野党における調整。

民進党は、党内の意見が割れている。民進党は、参議院内閣委員会の委員長ポストを持ち、与野党対決の流れとなれば、法案成立をブロックする可能性もある。ただし、現時点では対応は不透明。
10月12日、民進党の蓮舫代表は、IR推進法案について、中立のスタンスを示した。
一方、同じ10月12日、IR議連総会では、民進党の玉木雄一郎・幹事長代理は、党を代表し、「民進党内に様々な意見があることは事実。ただし、今では多くの人がIRを理解している。ギャンブル依存症などさまざまな懸念に丁寧に対応し、党としてしっかりと前に進める」と発言。

10月12日、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)総会が開催された。IR議連の国会議員関係者、IR誘致に取り組む地方自治体、地方経済団体、そして、産業界から約300名が集結し、会場を埋め尽くした。
細田博之・IR議連会長(自民党・総務会長)は、今臨時国会でIR推進法案を成立させるべく、全力で与党、野党を説得することを誓った。
そのうえで、政府がIR推進法成立後に策定するIR実施法において、各省が連携し、経済効果を最大化し、同時にギャンブル依存症を含む懸念材料に適切な対策を整備すると強調した。

IR法整備に向けた状況整う~2016年の動き

政府が正式にIRの検討を開始(2014年6月の日本再興戦略への書き込み、7月の内閣官房への調査検討チーム設置)してから二年が経過。

それから2年強、多くの自治体、有力企業、経済団体が地道にIRの研究を積み上げてきた。とくに、自治体は候補地を想定し、開発事業計画策定の準備を進めている。そして、国会、政府に対して、早期のIRの法整備を要望している。

政府は、3月25日の衆議院内閣委員会において、菅内閣官房長官が「観光立国にIRは欠かせない。内閣官房は引き続き検討」と発言し、IR検討を進める方針を明確とした。
続いて、2016年6月には「日本再興戦略2016」を閣議決定し、三年連続でIR検討を書き込んだ。

一方、自民党は、2016年6月、参議院選挙を前にした総合政策集2016 J-ファイルを公表、2014年版に続き、IR推進を書き込んだ。
その後、8月初の内閣改造、自民党役員人事においては、キーポストにIR議連、推進派が配置された。
自民党役員人事では、党三役である幹事長の二階俊博氏、総務会長の細田博之氏、政調会長の茂木敏充氏とも、それぞれIR推進の立場となった。

とくに、幹事長は、国会運営、法案審議の指揮を行うため(衆参両院の議院運営委員会、党内の国会対策委員会などを通じて)、IR推進法案の行方を大きく左右する。また、公明党との窓口も幹事長が担当する。
二階俊博・幹事長は、公明党とのパイプ、交渉力が強いとされる。

なお、谷垣禎一・前幹事長は、安倍首相のIR推進法案を進める考えに対立はしないものの、独自に慎重姿勢を見せていた。



来月の審議再開がキーとなりますね⊂((・x・))⊃


個人的に去年より気にしてるんカジノ関連銘柄は3つ!

下記より。。。




3625 テックファーム

昨年より注目している個人的に一番の本命!


6418 日本金銭機械


カジノ向けの紙幣識別機⊂((・x・))⊃

6428 オーイズミ 

メダル計数機の最大手!
パチスロから・・・カジノへと変貌を遂げるか?


大穴として。。。

1847 イチケン


パチスロの最大手のマルハンの筆頭株主である当社!
カジノへ大きく参入あるか?


本来はテックファームなどは高騰前に仕込みたいところでしたよね。。。

もっと先を見据えなければ⊂((・x・))⊃

監視はしているにも関わらずと行ったところです⊂((・x・))⊃

さらに押したら拾います!

では今日はこの辺で(*´∀`)♪

また明日ー(=゚ω゚)ノ